絵本・百年の家

震災後、3週間、ショックと無力感に襲われた時間が過ぎた。

子供が買ってきた「百年の家」という絵本。

家が主人公である。

彼は何百年もじっと人間の暮らしを見守ってきた。

開墾、収穫。結婚、誕生、葬儀、戦争…。

何世代にもわたり繰り返される人間のドラマ。

家はじっと見つめてきた。

家自体もボロボロになったり、手直しされたり…。

やがて家自体の長い寿命がつきる……。さて

コメント(0)