パンとカビの実験では、新建材などにカビが生えやすいことが分かっています。
コロナウィルスは、プラスチックでは3日間残存するといデータが発表されました。
鳥インフルエンザウィルスは、石灰系塗り壁の上では不活性化するそうです。
「深呼吸する家」の透湿工法、天然素材では、ウィルスの感染力が低下すると推測されます。
「参考ホームページ」
・コロナウィルスの物質別最大残存期間
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200414-00173146/
・鳥インフルエンザウィルスの実験（京都左官組合）
http://www.kyotosakan.com/pdf/sakan_guide.pdf
全人類を滅ぼすために宇宙人が攻撃してきた。
こんなときに、喧嘩したり、足を引っ張ったり、傍観してたら、
絶滅してしまう。
コロナ星人に勝つには？
昨日、今日と、山が美しく見惚れてしまいました。
交通量が少ないから、空気が澄んでいるのでしょうか？
外出を控え、人と会う機会が少ないと、時間の感覚がずいぶん変わると思いませんか？
目の前にある自然や風景をゆっくり眺める時間を持てることは幸せなことなんですね。
苦労、悩み、いろいろあるけど、今はちょっと立ち止まって、
じっくり考える時間を与えられている気がします。
みなさん、お体を大切にしてください。
非常事態宣言。山居倉庫も5月10日まで休館。
普段は満杯の駐車場ですが、人も車もありません。
鳥海山が美しい。
こういう景色、今まで見たことなかった。
コロナによる自粛で、今までと違った風景を見ることができます。
矛盾だらけの社会が、変わろうとしているのでしょうか？
電磁波過敏症の方からの相談が続きました。滅多にない相談ですが、不思議と重なるものです。
そこで、電磁波が植物に影響するか、実験してみました。ブロッコリースプラウトの種を撒いて経過観察しました。結論を言うと、目視では違いを確認できませんでした。
「実験方法」
Wi-Fiルーターの近くとルーターから離れた位置に、それぞれブロッコリースプラウトの種を撒いた容器を置きます。成長に違いが生じるか観察します。
数回実験を行いましたが、違いは見られません（予想通りにならない実験も多いものです(T_T)）。
さて、５Ｇなら、どうなのでしょう？
ブロッコリースプラウト、２週間程度でおいしく食べられます。抗酸化作用があり免疫力を上げてくれるそうです。眼によく、肝機能改善などの効果があるのですから、実験しながら健康になります！
【Knock on wood!】
これは英語圏で使われているおまじない。
「くわばら、くわばら」「幸運を祈る」という意味。
木には精霊が宿っていて、木を叩くと精霊が災いから守ってくれるそうだ。
コロナ除けに、木を叩きましょう！
マウスパッド、触れているだけで、気持ちいい。
無垢材には精霊がいて、癒してくれるのかも！
新築やリフォームしなくても、ちょっと工夫するだけで、健康にいいこと、たくさんあります！
「歴史学者ハラリ氏の寄稿・日本経済新聞3月31日号」読んでほしい記事である！
私事であるが、浅学な身ながら、アレルギーと住宅の関係について追究してきた。
アレルギーの根本的な改善をするには、変化することである。
それには歴史的な背景を読み解くことが必要になる。
アレルギーのない、その後の、より良い暮らしを創造するためである。
今、世界中がコロナウィルスによる未曽有の危機に直面している。
私たちは、この危機をどうやって乗り越えるのか？
それは、その後の世界を創造することにつながる。
私たちの選択しだいでは、もっと大きな危機を招くかもしれない。
「サピエンス全史」の著者、知の巨人のユヴァル・ノア・ハラリ氏が示唆することとは？
【アレルギーの新常識・チラシ】第一弾、発送しました。
アレルギーと住宅の関係を理解している人は、ほとんどいないと言っていいでしょう。
辛いアレルギーは、肉体的にも金銭的にも大きな損害です。
このチラシが、アレルギーのない健康で豊かな地域づくりにお役に立てばと思います。
アレルギーのない地域づくり、頑張ります！
