健康 Feed

2018年3月 8日 (木)

アレルギーと住宅を考える会

「アレルギーと住宅を考える会」3月7日公開
疫学と建築のコラボのグループです。
日本人のアレルギー罹患率50%、幼児70%、非常事態です!
ここでは、アレルギーと住宅の関係を追求していきます。交流の中から、改善策を探っていくもので、難しい話をする場ではありません。
アレルギーで苦しむ子供たちを元気にしたい方、グループへの参加、ご紹介ください。

facebook    https://www.facebook.com/groups/345664749262821/

Img_95012

2018年3月 2日 (金)

アレルギー大国・日本!

日本人の2人に1人は、アレルギーを持っています。

子供はもっと多いのですから、異常な数字です。

原因は、食物、衣類、石鹸、薬品、環境、住宅などが影響しています。

つまり、現在の住宅が、アレルギー疾患を生み出しているのです。

高度成長期以降、住宅の工業化と共にアレルギーは急増しているのです。

子供たちの細胞や遺伝子が傷ついていませんか?

詳しくは、めるまがをご覧ください。

http://www.mag2.com/m/0001645709.html

28471941_1568222343291726_313012907

2018年1月31日 (水)

体験館・温湿度測定・2回目

記録的寒波によって小出沼も凍ってます。
体験館の温湿度測定・2回目
1月27日(土)
20:18、室温18.5℃、湿度51%...
    室温は19℃くらいで充分心地いい
    22:00エアコンOFF、就寝…早!  
1月28日(日)
5:00、起床…早、健康的!
5:07、室温12.9℃、湿度63%
   外気温-2.1℃、湿度58%
室温は7時間で5.6℃下がる。やや肌寒い感じはするが、起床は楽!

新建材で造った住宅は、室温が低いと、肌に刺さるような寒さがある。また、湿度が低いと、温度を上げても寒く感じ、暖かさに、まろやかさがない。

しかし、天然素材で造る家は、室温が低くても、空気が柔らかく感じる。自然な湿度は、温かいし気持ちがいい。
天然素材が体をやさしく守っていることを実感する。透湿性が快適さの必須条件だと思う。

今日も氷点下、水道管の凍結や破裂、ボイラー故障など…
近年にないトラブル件数が発生。
今週も凍結の恐れあり!
水道屋さんも、パンク状態で修理は順番待ちです。

013e67d55191a09eecdc9724a731e8bbd9a

01efaf07ceb866ac5d11ea96170ba5b95b6

0197209469ecbf48f6e4f0b8a39d92db8_2

2018年1月21日 (日)

【深呼吸する家体験館の本棚】

ムクの木会顧問・山本順三氏の著書
 「この本を読んでから建てよう(冊子)」をプレゼント
(株)ゼットテクニカ http://www.z-tekunika.com/

山本氏の書籍は全部、深呼吸する家体験館の書棚にあります。
私が15年前に感動し、ショックを受けた本です。

透湿・高気密高断熱工法とは、水蒸気が家の内外を自然に通過します。
快適に湿度が保たれるから、加湿器が不要です。
しかも、温度が低めでも、あったかく感じるのは、常に自然に50%湿度以上あるおかげです。
水蒸気を生かすことが快適さの秘訣なのです。

深呼吸する家は、スキーウェア(ゴアテックス)と同じ機能の住宅です。

ムクの木会 http://www.kenchiku.gr.jp/

26734355_1526162414164386_898098505

 

2018年1月 9日 (火)

天然は最高に心地いい。深呼吸する家体験館の効果

昨日の続きです。天然は最高に心地いい。

我が家は古いけど、新建材で造られている。
体験館は、ほぼ100%天然素材で造っている。
二つの家を比べると、その違いは明らか。ショック!
 
新建材の住宅と天然素材の住宅の比較では、
九州大学の脳波と唾液の科学的実験が知られている。
天然素材の住宅の方が、疲労回復が早く、集中力が高まることが証明されている。
 
同じように感覚的な比較実験をまとめたものでは、
樫野紀元氏の著作「建築家のための住宅材料計画ノート」がある。
約100名の方が、新建材と天然素材の二つの住宅に宿泊しての比較実験している。
 
天然素材の住宅の方が、あたたかい、睡眠が深まる、目覚めが爽やかなど、
好印象で、明らかに高い評価を得ている。
ぜひ、この本は読んでいただきたい一冊である。

さて、同じ20℃でも、天然素材の家は暑く感じるのに、
新建材の家は寒く感じる。
床と天井の温度差が大きく、底冷えの影響が大きいからだと思う。
 
また、夏の室温28℃では、新建材の家ではエアコンが必要なのに、 
天然素材の家は32℃くらいにならないとエアコンはいらない。

温湿度の感じ方には、個人差はあるが、
同じ温度でも、4℃くらい、体感温度の差が生じるのである。
天然素材が人を優しく守ってくれるのだろう。

 
さて、深呼吸する家体験館の長所を述べてきたが、短所も分かってきた。
特に北側には美しい景色を見るために、1.5間幅の掃き出し窓を設けている。
トリプルガラス入りサッシであるが、冷気を感じる。
 
上記のように、体験館は、試行錯誤のための様々な工夫や実験をしている。
さらに快適な住宅を提供するための改善点が見えてきた。
これからも、益々、健康にいい家を創っていきます。
  
残念だが、新建材の我が家の欠点が、ますます浮き彫りになってしまった。
早くまた体験館の気持ち良さを味わいたい。

Img_8938

519m3r0m0pl

2018年1月 8日 (月)

加湿器はいらない! 体験館の温湿度測定

 明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

1月7日、深呼吸する家体験館に、冬、初めての宿泊。
 
‪14時11分。入館時の室温6.2℃、湿度61%。‬
ヒヤヒヤな感じはするが、思ったほど寒さを感じない。
木の香りと澄んだ空気が心地いい。
 
エアコン暖房スイッチON
買い物、読書、食事、入浴などで、のんびり時間を過ごす。
 
‪20時39分。室温21.9℃、湿度56%、ちょっと暑く感じる。‬
食事や入浴などで、室温が上昇したらしい。
 
‪21時32分。室温19.0℃に抑える。湿度60%。‬
このくらいの温湿度が、丁度いい快適さに感じる。
 
1月8日深夜‪1時‬ころ、エアコン暖房OFF
 
朝起床‪6時57分‬。室温16.1℃、湿度55%。
外気温1.9℃、湿度68%。
 
室温は、‪5時‬間で3℃しか下がっていない。
寒さを感じないから、起きるのが楽。
断熱性能の効果は、計算通り優れていることを確認。
 
湿度は、55から60%で安定している。
室温が上がってもあまり変化がない。心地いい。

 常に安定した湿度は、透湿高気密高断熱工法の優れた長所である。
それに合わせて、漆喰や天然乾燥木材が調湿してくれるからだ。
天然素材による調湿効果は、気持ちいいし、健康的である。

さて、現在の一般的な密閉型の高気密高断熱工法は、暖房時の湿度が30%以下になる。
当然、各部屋毎に加湿器をかけないと乾燥しすぎて暮らせない。
シックハウス、アトピー、乾燥肌、ぜんそくなどは、過乾燥が原因である。
 
24時間換気で化学物質を排気しながら、水蒸気も排出するから、乾燥するのである。
相反することを平気で行う住宅は、理解できないなぁ。
電気代も機器代も無駄というより、常時換気という法律が悲しく見えてくる。
 
加湿器や24時間換気などの機械設備を使うのが、ばからしくなる。
それらに依存する前に、自然の力を生かさない手はないでしょう!
 
ぜひ、深呼吸する家体験館にお越しください。
必ず違いがわかります。断言します。
 
 
2018年も、建築を通して、皆様の健康な暮らしのお役に立つよう頑張ります。
皆様の健康とご多幸をお祈り申し上げます。

60f38bd5b9fb4e218b17727d657f48e3

033199a899834caf815e926a18f5edd3

17fc5180aa7f414391bf55f6ee4e019b

20eaf2f9d7784f0aa49c6a0b469fc5d8

2017年12月27日 (水)

家と健康 ヒートショック

一日中、地吹雪。ホワイトアウトで見えません。
寒〜い日は、早く帰って、熱いお風呂へ。

冬季間は浴室で亡くなる方が増加します。
家の中の温度差による血圧の急激な変化などが原因です。
ヒートショックにより、年間1万人以上が死亡しているのです。

住宅の高気密高断熱化は、ヒートショック予防に役立ちます。
ビルダーも、高気密高断熱住宅が健康にいいとPRしています。
その反面、化学物質によるシックハウス、24時間換気による過乾燥、住宅構成材の製造と処分エネルギーの増加などの問題を引き起こしているのです。

これが高気密高断熱化による副作用です。


高気密高断熱住宅の副作用について、その経緯から説明します。
ヒートショック予防と省エネのため、住宅の断熱化が図られました。
そこで石油化学系やグラスウール断熱材が使われました。

保温性はよくなったのですが、木が呼吸できなくなり、木が収縮変形してしまうのです。
だから、住宅に歪みが生じるトラブルが多発しました。


それならばと、収縮変形しにくい集成材、合板、新建材を使うことにしました。
その結果、シックハウスが社会問題になりました。

それは困ったということで、24時間換気をして、化学物質を排出することが法律で義務化されたのです。
ところが、暖房時には家の中が異常に乾燥してしまったのです。
アトピー、乾燥肌、呼吸器疾患などの病気を生み出してしまったのです。

一つの問題を解決したら、さらに多くの別の病気を生み出してしまったということです。
対症療法的な解決策だから、副作用として新たな問題が生じた事例です。

政府やビルダーは副作用などの不都合な真実は伝えないものです。
残念ながら、冬道と健康は自分で守らなければならない時代です


ムクの木会  http://www.kenchiku.gr.jp

07c4a33566484fea9911057fa29972ce

2017年12月24日 (日)

家と健康 乾燥肌

昔の住宅は、結露やカビに悩まされていました。

現在では気密性が向上したため、逆に過乾燥が問題になっています。
特に気密性の高い住宅ほど深刻で、暖房時の湿度が30%以下になります。
アトピーや乾燥肌が増えている、治らない原因は住宅にあります。

日本人のほとんどが乾燥肌などの症状があるとも言われています。
もともと日本人は高温多湿な環境で暮らしてきたこともあり、肌がデリケートなようです。

乾燥肌の方は暖房時や風呂上がりなどに、体が痒くなります。
体が温まってくると痒くなり、酷い時は眠れません。
シックハウスの方は、なおさら酷い状態です。
体中を掻きむしって、傷だらけの方も珍しくありません。

さて、薬や保水剤、加湿器を使うことで少しはよくなるかもしれません。
しかし、住宅自体に過乾燥の原因があれば、根本解決にはなりません。
つまり、住宅が健康にも病気にもするということです。

だからといって諦めることはありません。
リフォームしたり、備品などにより身の回りを整えることで、改善されることもあります。

ムクの木会 http://www.kenchiku.gr.jp

468b23c57999465083963f6e6587abdf

一週間ぶりに深呼吸する体験館に来ました。

室温8℃、湿度58%、

コートを着ているので、暖房なしでも大丈夫です。

新建材の家では寒いし、床から熱が奪われ、暖房なしではいられない温度です。

自然素材の家の効果と心地よさがすぐにわかります。

2017年12月20日 (水)

【家と健康 冷え症その1】

深呼吸する家体験館に来られた方に聞いてみると、冷え症(冷え性)の方が意外に多いのに驚きます。男性の方も増えている気がします。冷え症は、運動不足、生活習慣病、貧血、低血圧、ストレスなどが原因のようです。

ひどい冷え性に悩むの60歳の男性の話です。日中、コンクリートの硬い床の上で仕事をしています。家に帰っても、冷たい合板フローリングにスリッパ履きとのこと。コンクリートは人体から熱を奪います。底冷えする床も冷え症の敵です。

この方は、ふくらはぎや足首を軽く触っただけで異常に痛がりました。これは冷え症の方に見られる特徴です。寒いから足を動かさず、固まっているのかな?

先月、極度の冷え症の女性が深呼吸する家体験館に体験宿泊されました。ここでは、冷え症を忘れて心地よく眠れたことをFacebookに投稿してくれました。つまり、冷え症は、家によっては症状がすぐに消えるという事例です。逆に言えば、冷え症の原因は住宅にあるということができます。家は人を健康にも病気にもするものです。

彼女の投稿を下記ページ、12月10日のシェア投稿を、ご覧ください。https://www.facebook.com/mukunokikai/  ムクの木会

Img_8410_2

2017年12月18日 (月)

アトピー2

昨日の続きです。

アトピーの彼は、乾燥時や風呂上がりは、痒みがひどく、熟睡できない日もあるそうです。
深呼吸する家体験館の湿度は50から60%あります。
家の内外を水蒸気が自然に通過する透湿高気密高断熱工法だからです。
彼が気持ちいいと感じた理由の一つが自然な湿度です。

一方、一般的な密閉型の高気密高断熱住宅は暖房時には異常に乾燥します。
24時間換気は化学物質と同時に、水蒸気も排出するからです。
換気しながら、加湿器かけることは、相反する行為を行なっていることなのです。
エネルギーの無駄遣い、電気代もったいないです😱

さて、家を建てる時、ビルダーは乾燥についての説明はしてくれません😡
アトピーの方は必ず、説明を文書でもらって保存しておいてください。🤔

E72f87c486ed49fd80e2b4c2f2a879c4