2017年12月20日 (水)

【家と健康 冷え症その1】

深呼吸する家体験館に来られた方に聞いてみると、冷え症(冷え性)の方が意外に多いのに驚きます。男性の方も増えている気がします。冷え症は、運動不足、生活習慣病、貧血、低血圧、ストレスなどが原因のようです。

ひどい冷え性に悩むの60歳の男性の話です。日中、コンクリートの硬い床の上で仕事をしています。家に帰っても、冷たい合板フローリングにスリッパ履きとのこと。コンクリートは人体から熱を奪います。底冷えする床も冷え症の敵です。

この方は、ふくらはぎや足首を軽く触っただけで異常に痛がりました。これは冷え症の方に見られる特徴です。寒いから足を動かさず、固まっているのかな?

先月、極度の冷え症の女性が深呼吸する家体験館に体験宿泊されました。ここでは、冷え症を忘れて心地よく眠れたことをFacebookに投稿してくれました。つまり、冷え症は、家によっては症状がすぐに消えるという事例です。逆に言えば、冷え症の原因は住宅にあるということができます。家は人を健康にも病気にもするものです。

彼女の投稿を下記ページ、12月10日のシェア投稿を、ご覧ください。https://www.facebook.com/mukunokikai/  ムクの木会

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2017年12月18日 (月)

アトピー2

昨日の続きです。

アトピーの彼は、乾燥時や風呂上がりは、痒みがひどく、熟睡できない日もあるそうです。
深呼吸する家体験館の湿度は50から60%あります。
家の内外を水蒸気が自然に通過する透湿高気密高断熱工法だからです。
彼が気持ちいいと感じた理由の一つが自然な湿度です。

一方、一般的な密閉型の高気密高断熱住宅は暖房時には異常に乾燥します。
24時間換気は化学物質と同時に、水蒸気も排出するからです。
換気しながら、加湿器かけることは、相反する行為を行なっていることなのです。
エネルギーの無駄遣い、電気代もったいないです😱

さて、家を建てる時、ビルダーは乾燥についての説明はしてくれません😡
アトピーの方は必ず、説明を文書でもらって保存しておいてください。🤔

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2017年12月17日 (日)

アトピー

「気持ちいい。ずっと、ここにいたい」
今日、深呼吸する家体験館の内覧に来られた方の感想です。

彼を見て、アトピーかなと思い聞いてみると、やはり、アトピーの悩みを持っていました。小学校低学年の時、新築住宅に入居してから発症したみたいです。シックハウス対策法施行後であり、24時間換気もあったそうですが、発病してしまったんですね。彼は感覚的に、アトピーの症状の出る家は、すぐに分かるそうです。

しかし、深呼吸する家体験館では気持ちよく過ごせると驚いていました。
彼は化学物質のない空間では、症状が出ないのですから、シックハウスですね。

そのうち、ここに一泊したいとのこと。
その日はアトピーのこと、忘れて、ゆっくり眠れますよ。

家が、健康にも病気もするのです。

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2017年12月15日 (金)

ヒノキ風呂

深呼吸する家体験館には、ヒノキ風呂がある。

高齢の母が入浴。

その晩、ぐっすり眠れて、朝までトイレに行かなかったと言う。

ぬくもりが長続きすることは確かである。

お湯がまろやかで温まるし、ヒノキの香りにも癒されます。

https://www.facebook.com/mukunokikai/

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2017年12月14日 (木)

赤ちゃんと化学物質

ご両親とお子様が、深呼吸する家体験館に内覧に来られました。

子供は酷いアトピーで、全身を搔きむしり、傷だらけとのこと。

でも、「ここにいると気持ちいい」と言って、ゆっくりして帰られました。

化学物質過敏症ですね。

生まれてすぐに新築のアパートで暮らしたようです。

こういう症状の子供や若い方が多いです。

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2017年12月13日 (水)

健康は住まいで決まる

シックハウス、アトピー、冷え性、花粉症、呼吸器疾患などの体調不良の方、多いです。

そんな症状の方が「深呼吸する家体験館」に来てくれます。

幼いころに住宅建材から発する化学物質を吸い込んだことが体調不良の原因でしょう。

なぜなら、彼らは「体験館にいると、体が楽になる」と、言います。

化学物質のない空間では、体が正常に機能するからです。

天然素材は傷ついた細胞を正常に癒してくれるのです。

しかし、体を構成する細胞は化学物質に違和感を感じるから、拒絶反応が働き、様々な疾病を引き起こすと考えられます。特に、赤ちゃんは化学物質の影響を受けやすく、その症状が大人になっても続きます。

知らず知らずのうちに遺伝子まで傷ついているかもしれません。

住宅が健康に与える影響が大きいということ、多くの方に知ってほしいものです。

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水墨画

「深呼吸する家体験館」から見る親水公園

吹雪の日の風景、これも、いいもんだ(^^♪

カラー写真です

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2012年4月10日 (火)

爆弾低気圧

爆弾低気圧の被害は大きかった。

みんな寝不足のはずだった。

しかし、当日朝7時、見廻りに行ったら、まだ寝ていた方がいた。

低気圧に全く気づかず熟睡していたと言う。

セルローズファイバーの防音効果はすごい。

呼吸する家は熟睡できるのはいいけど、

暴風に気づく工夫も考えなければ?

2012年3月17日 (土)

家づくり講座第3回目

家づくり講座第3回目-これからの暮らし
・日時:3月24日(土)14:00~
・会場:山形大学農学部102教室
内からの家づくりによる成果~川田季彦
伝統建築文化が教えてくれるもの~剱持猛雄
これからの家づくり~菊間満

戦後から高度成長期へと、住宅の量的充足が必要な時代でした。
その役目を果たしてきたのがハウスメーカーで、その役割はすでに終わっています。
しかし、我が国の住宅政策は変わっていません。
だから、無理を承知で継続しているものだから、様々な矛盾が生じているのです。
日本の住宅の平均寿命は30年。世界から見てダントツに短いものです。
住宅を造っては壊し、どんどん産廃として捨てる。
それは世界から見ると異常な行動です。
だから、日本人は常に住宅ローンに追われています。
また、国の借金はますます膨らんでいきます。
さて、受講されたみなさんは住宅の本質を見抜く目を持たれたことと思います。
不都合な真実は教えないという国の体質が見えてきたでしょう。
国には頼れません。自らの力で健康と幸せを手にしましょう。
それが「呼吸する家」づくりの思想です。
3回目はまとめです。お楽しみに。

2012年3月 1日 (木)

顔の見える木材

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呼吸する家は天然乾燥材を使用するために早めに木材を準備します。

寒い時期の木は含んでいる水分が少ないため、

伐採には適していて、そのことを「寒伐り」と言います。

1月に温海と立川で伐採した杉の木を丸太から製材しました。

四月頃まで自然乾燥させます。

写真は先日、建築主の方と製材所に見学に行ったときのものです。

何処で採れ、どんな表情をしている木か、見ることで、完成がさらに楽しみになります。