メタボだから、医者に行って薬をもらう。これが常識であり、当たり前の行動?
しかし、ものごとの本質を追求してみると、
食生活を改善し、運動をすればメタボではなくなる。
薬に頼らない指導をすることも医者の役割ではないだろうか。
情報氾濫の今、ものごとの本質(真実)を見極める力が必要な時代である。
病気にならない家をつくる、それも建築士の腕である。
新しい参議院議員会館がシックハウス騒ぎだって。
我が国では新建材や工業化木材などに含む化学物質の量を規制し、
24時間換気扇を回すことを法律で義務付けている。
それは、ごまかしの対処療法にしかすぎない。
どうして日本は根本的解決をしないのだろうか?
根本的解決することを推奨すらしないのは何故だと思いますか?
先日、三重県まで行って持ち帰った杉の切れ端。
波動なるものを調べてもらいました。
木からはすごく良い波動(パワー)が出ているそうです。
信じる、信じないはともかく、見れば納得!
現在一般的に普及している木材との違い、すぐに分かります。